現在八丈島には、オープンなサーフポイントが3ヶ所とシークレット?が2ヶ所有る。オープンなポイント3ヶ所は
八丈島の最南端末吉地区の洞輪沢に有り、
シークレット2ヶ所は八丈島の西側、大賀郷地区に有る。
八丈島には、サンドビーチは無く、全てのポイントがリーフで構成されており、
末吉地区の3ヶ所のポイントは、それぞれ
カイザーサントスタコスと呼ばれ,
昔から(40〜50年前)末吉地区の
漁師さん達は、現在のボディーボード
のように、木の板を使用して波乗りを
楽しんでいたが、約45年程前に始めて
八丈島にロングボードを持ち込み、
波乗りを楽しむサーファーが現れ

(かく言う私)
その後12〜3年程
してから島の20才代と静岡県の
サーファーを中心に14〜5人程が
チームタコスを作りショートボード
で楽しむようになって行った。
タコスの名付け親は、現在もロー
カルをまとめている長戸路氏でメ
キシコ料理のタコスが好きと言う
単純な理由から付た名称だ。
今でも余り変化は無いと思うが、
当時を振り返ってみれば、サー
ファーは毎日波の事と女の事と
酒飲んで騒ぐか喧嘩する、定職
を持てない半端者の遊び人みたいに思われていたし、ビジターとのトラブル?(なんて事は無い虫の居所が悪いか、気に入らない
だけでぶん殴っていた)も多く、とても観光のコンテンツになるとは一部のローカルサーファー以外誰も思いもしなかったに違い
ない。その後サーフィンライフやワールド等の専門誌が、数多くのプロサーファーを伴なった取材で、全国的に認識度が広まり、
又島外から波乗りを目的に住み着いてしまう者(日本のプロサーファー第1号の坂本昇氏もその一人)も多くなり、更に広く知られ
るようになった。八丈島での波乗りの魅力は、4f から10f のミドルサイズの波に当たる率が、他のロケーションに比べ高いと言う
ところと、アクセスの良さだろう。特に11月頃から3月迄の冬の季節は、定期的に10f 以上のビッグサイズの波も上がるし、水温
も高いし、温泉も近いし、人も少ないし、極楽サーフィンシーズンと言える。
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